2007年11月04日

02 「道後温泉別館 椿の湯」の紹介


道後温泉別館 椿の湯
(どうごおんせんべっかん つばきのゆ)
美術館?博物館?・・・違います。道後温泉別館 椿の湯。
所在地
松山市道後湯之町19-22 【地図】
TEL
089-921-5141
ホームページ
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/
dogojimu/tanken/tsubaki/index.html
アクセス
道後温泉駅より徒歩3分
休業日
年中無休
営業時間
6:30〜23:00(札止め22:30)
入浴料
大人330円 子供140円

道後温泉の別館として昭和28年に建造されたのが道後温泉別館「椿の湯」です。見た感じ美術館か博物館と見間違えそうなほど立派な西洋風の建物が印象的。もちろん道後温泉の源泉を引き込んでいる外湯ですので、効能は道後温泉本館とまったく同じです。

道後温泉本館が混雑しているときは、こちらの「椿の湯」に行ってみてはいかがでしょう?もちろんはしご風呂もOK!・・・のぼせない様に注意してくださいね。

 地元の人向き??椿の湯
 道後温泉本館は連日観光客でにぎわっていますが、椿の湯に入浴する人は本館ほど多くはありません。このことをよく知っている地元の方はよく椿の湯に入浴するのだそうです。

「にぎやかなのは嫌だ!」「ゆっくり落ち着いて道後温泉を堪能したい!」とお思いの方は椿の湯に行ってみてはいかがでしょう?
椿の湯 正面玄関

 椿の湯の壁に描かれているからくり絵
 椿の湯の外壁には窓から温泉が流れ落ちる様子を描いた「からくり絵」が描かれています。日差しの当たり方や見る方向によっては、本当に窓から温泉が流れ落ちているように見えますので、いろんな角度から見てみましょう。

しかし、なぜこのような絵を描いたのでしょう?建設した当時の人の洒落っ気を垣間見ることができます。

からくり絵

 聖徳太子の碑文
 飛鳥時代、聖徳太子が道後温泉に来湯した際に、 咲き誇る椿を褒め称えたというのが「椿の湯」の名前の由来です。

 聖徳太子が来湯した際、記念に碑文を残したと「予国風土記逸文」に記されていますが、今日までその碑文は発見されておらず、このことは今でも道後温泉史の最大の謎とされています。現在はその碑文を再現して椿の湯前に立てられています。

聖徳太子の碑文

posted by あっくん at 04:02 | 道後・松山観光