2007年11月04日

03 「湯釜薬師」の紹介


湯釜薬師  (ゆがまやくし)
鎌倉時代から明治時代まで湯口として使われていた湯釜
所在地
松山市道後公園内 【地図】
TEL
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ホームページ
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アクセス
道後温泉駅より徒歩3分
休園日
年中開放
営業時間
24時間開放
入園料
無料

 道後温泉の湯口として鎌倉時代から明治27年(道後温泉本館が完成の年)まで1150年間使われ続けてきた湯釜が、愛媛県指定有形文化財として道後公園内に保存されています。この湯釜は直径166cm、高さ157cmとかなり大型のであり、日本最古の湯釜として知られています。

 湯釜頂部に刻まれた「南無阿弥陀仏」
 湯釜頂部の頂部には「一遍上人」が1288年に彫ったとされる「南無阿弥陀仏」 という文字が刻まれています。

「一遍上人」とは、鎌倉時代を代表する僧侶の一人で、 時宗(じしゅう)の開祖として知られています。

右の写真はその湯口を拡大したものです。「南無阿弥陀仏」の「阿」の文字が見えるのが分かりますか??
一遍上人が彫った「南無阿弥陀仏」

 正面上部に彫られた「薬師瑠璃光如来像」
 湯釜の正面上部には「薬師瑠璃光如来像」が彫られています。これは1531年、伊予の地を治めていた河野通直が尾道から石工職人を呼び寄せて彫らせたものです。
薬師瑠璃光如来像

posted by あっくん at 04:03 | 道後・松山観光