2007年11月17日

夏目漱石が過ごした道後・松山

夏目漱石とは・・・
 夏目漱石という名前を「知らない」と答える人はまずいないでしょう。 旧千円札の肖像として有名であり、明治時代に活躍した日本を代表する大小説家です。

夏目漱石は処女作「我輩は猫である」を皮切りに、「坊っちゃん」「三四郎」「それから」「こころ」 など、多数の有名作品を残しており、学校の教科書にも必ずといっていいほど掲載されています。

 そんな夏目漱石を語る上で道後・松山は外せない土地であります。 夏目漱石が中学校の英語教師として赴任した松山での生活を下敷きに執筆したのが 夏目漱石の代表作であり出世作でもある「坊っちゃん」です。

夏目漱石(1867-1916)
夏目漱石(1867-1916)
さらに、松山では子規との共同生活を通じて俳句を学び、高浜虚子と交流を深めるなど、 作家に転進するための重要なエッセンスになったことは疑う余地はありません。

小説「坊っちゃん」の中では、

「ほかの所は何を見ても東京の足元にも及ばないが温泉だけは立派なものだ。」

と東京に比べて松山はド田舎だと少々小馬鹿にしているような表現がありますが、 これも松山への愛情を皮肉った表現をしつつも道後温泉を絶賛しています。

ここでは道後・松山で過ごした漱石の軌跡をご紹介します。 もし皆さんの旅行にお時間があるならば、漱石の軌跡をたどってみてはいかがでしょう。


道後・松山に残る夏目漱石の軌跡リスト

松山中学校跡
松山中学校跡
まつやまちゅうがっこうあと


城戸屋旅館跡
城戸屋旅館跡
きどやりょかんあと


愛松亭跡
愛松亭跡
あいまつていあと


愚陀仏庵跡
愚陀仏庵跡
ぐだぶつあんあと


愚陀仏庵(復元)
愚陀仏庵(復元)
ぐだぶつあん(ふくげん)


高浜虚子住居跡
高浜虚子住居跡
たかはまきょしじゅうきょあと


道後温泉本館
道後温泉本館
どうごおんせんほんかん


旅館かど半跡
旅館かど半跡
りょかんかどはんあと


つぼや菓子舗
つぼや菓子舗
つぼやかしほ


鮒屋旅館(現ふなや)
鮒屋旅館(現ふなや)
ふなやりょかん(げんふなや)


ネオン坂歓楽街
ネオン坂歓楽街
ねおんざかかんらくがい


坊っちゃん列車
坊っちゃん列車
ぼっちゃんれっしゃ

posted by あっくん at 01:00 | 夏目漱石の軌跡をを訪ねて・・・