道後温泉本館 (どうごおんせんほんかん) | |||
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| 所在地 | 松山市道後湯之町5-6 【地図】 | 休業日 | 年末の1日(未定) |
| TEL | 089-921-5141 | 営業時間 | 6:00〜23:00 |
| ホームページ | http://www.city.matsuyama. ehime.jp/dogojimu/tanken/ | 入浴料 | 大人400円〜 子供150円〜 |
| アクセス | 道後温泉駅より徒歩4分 | 備考 | 日本最古の温泉 |
夏目漱石は道後温泉をこよなく愛していたようで、暇を見つけては道後温泉へ脚重に通っていたと言われています。
漱石は狩野亮吉(初代京都大学学長)宛ての書簡に、
と書き綴るほどですので、その道後温泉の愛し方は人一倍。
また正岡子規や高浜虚子を引き連れて道後温泉に来湯したという記録も残っており、高浜虚子は漱石の入浴ぶりを、
と書いています。漱石は温泉の楽しみ方を心得ていたようですね。
さすが道後温泉のヘビーユーザー(^_^)
小説「坊っちゃん」では道後温泉を「住田の温泉」として描かれており、主人公の坊っちゃんが泳いだとされる「神の湯」の壁には小説そのままに「坊っちゃん泳ぐべからず」 と看板がかけられています。もちろん、この看板は小説にあわせて後から掛けられたようですが・・・。
・・・と小説に書いているからには、漱石も道後温泉で泳いだに違いない!!(笑)
漱石は狩野亮吉(初代京都大学学長)宛ての書簡に、
・・・「道後温泉は余程立派なる建物にて八銭出すと三階に上がり茶を飲み菓子を食ひ湯に入れば頭まで石鹸で洗って呉れるという様な始末随分結好に御座候」・・・ |
と書き綴るほどですので、その道後温泉の愛し方は人一倍。
また正岡子規や高浜虚子を引き連れて道後温泉に来湯したという記録も残っており、高浜虚子は漱石の入浴ぶりを、
高浜虚子著「漱石氏と私」より ・・・「彼は暇を見出せばここ道後温泉に来た。ただ心の赴くままに湯の中に浸ったり、また出たりしてぼんやりと時間を過ごした。石段に腰をかけて足の下部を湯に浸したままで、手を膝(ひざ)の辺に置いたり、時に背に湯を掛けたりして時を過ごした。漸(ようや)く身体の冷えるのに気づくと、また湯の中に浸った。」・・・ |
と書いています。漱石は温泉の楽しみ方を心得ていたようですね。
さすが道後温泉のヘビーユーザー(^_^)
小説「坊っちゃん」では道後温泉を「住田の温泉」として描かれており、主人公の坊っちゃんが泳いだとされる「神の湯」の壁には小説そのままに「坊っちゃん泳ぐべからず」 と看板がかけられています。もちろん、この看板は小説にあわせて後から掛けられたようですが・・・。
高浜虚子著「漱石氏と私」より ・・・「大抵は十三四人漬ってるがたまには誰も居ない事がある。深さは立って乳の辺まであるから、運動のために、湯の中を泳ぐのはなかなか愉快だ。おれは人の居ないのを見済しては十五畳の湯壺を泳ぎ巡って喜んでいた。ところがある日三階から威勢よく下りて今日も泳げるかなとざくろ口を覗いてみると、大きな札へ黒々と湯の中で泳ぐべからずとかいて貼りつけてある。湯の中で泳ぐものは、あまりあるまいから、この貼札はおれのために特別に新調したのかも知れない。おれはそれから泳ぐのは断念した。」・・・ |
・・・と小説に書いているからには、漱石も道後温泉で泳いだに違いない!!(笑)

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